下田で "金目鯛" を楽しめるお店は 15軒見つかりました。

金目鯛

創作和食たまきや

創作和食たまきやは、田舎の古民家を思わせる、和モダンな佇まいの素敵なお店。お店の入り口をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが “囲炉裏”。たまきやでは、この囲炉裏を囲んでゆっくりと食事を楽しむことができるんです。街中にありながら隠れ家の雰囲気があるたまきやにはお忍びで多くの芸能人のお客さんが訪れているとか。

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下田料理 きんめ屋

下田料理きんめ屋は海の町下田らしい海鮮物がこれでもかと言うほど食べられるお店です。
日本一の水揚げ量を誇る金目鯛はもちろん、伊勢えびや地魚なども豊富に取り揃えています。
料理やそのネーミングから下田を味わって欲しいと考え続ける店主の熱い気持ちが伝わってきます。
きんめ屋のメニューに書かれている店主の言葉がこちら。
魚たちは、漁師さんたちが海にでて命がけで獲ってくるものです。
魚は、大自然からの大切な贈り物です。
すばらしいことに、魚には、人間の健康によい栄養が、たくさんあります。
海、大自然、漁師さん、そして、魚たちに敬意を表し、心をこめて、魚料理を楽しんでいきたいです。
「地食郷生」
地元の海、山の恵みを食し、ふるさとで生きる。
幸せな事です。

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お食事処 魚河岸

料理屋の中でも特に下田駅に近い魚介専門店のお食事処魚河岸。列車の時間調節での利便性もさることながら、魚介料理メニューの豊富さも嬉しい。店の外壁にはこのお店で食べられる料理の写真が多数掲載してあり、じっくり選んでから入店できるので安心です。

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活魚料理 新田

活魚料理新田(しんでん)は下田ならではの地魚料理から国産ウナギまで食べられる、活魚専門のお店。 もちろん下田のまちなかには、活魚を専門とした和食処はたくさんありますが、活魚料理新田の特筆すべきところはその素材へのこだわりぶりです。 地魚は地元の漁師さんから直接仕入れ、新鮮なもの以外は使わないという徹底ぶり。そしてウナギも国産にこだわり、店にはウナギ専用の生け簀も設けています。ウナギはお客さまから注文を受けてからさばくので、新鮮さは間違いなしです! そしてもうひとつこだわっているのがお米。活魚料理新田では、新潟県の魚沼産のコシヒカリを直接農家から仕入れ、お店で精米するというから驚きです。素材に対して、徹底的にこだわっている和食処。それが活魚料理新田なんです。

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上の山亭

上の山亭は和食と中華料理の両方が楽しめる、ちょっと変わった感じのお店です。もちろん普通の中華料理や和食メニューもありますが、一度はぜひ召し上がっていただきたいのが、中華料理と和食を融合させた上の山亭ならではのオリジナルメニュー。下田で獲れた新鮮な魚介を使ったラーメンやどんぶりなどは、豪快でインパクトもあります。見た目だけではなくて、もちろん味も抜群です!

老いも若きも一同に、自分の好きなご飯を食べられるのが上の山亭。
何を食べたいか決まらない時もおすすめ!
初代の中華と二代目の和食、1店で2ジャンルが混在し、”旨いもんの幅の広さ”が魅力です。
だからみんなに大好物が見つかっちゃう。
残念ながら初代が引退され、親しまれたラーメン類は姿を消しましたが、愛され続ける餃子やレバニラは健在!
漁業権を所有されているので貝類などの海の幸は自分たちで獲ったりもするそう。
それもこれも「旨いもんのためなら一手間、二手間惜しまずに。なるべく手頃に海の幸を味わってほしい」という店主の心意気。
一番お伝えしたいのは、料理のたっぷり感!
単に量が多いのではなくて、「この方が美味しいじゃ?」とお客の笑顔最優先で盛り付けられた重量感。
漫画によくある「どんっ!!」という効果音が似合う、存在感のあるメニューが多いです。
仕込みに追われながらも「せっかく下田に来てくれた方にお腹いっぱいになって欲しいじゃ〜?」と笑ってくれる、店主の気前が盛り付けられるお店です。

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