下田で "海鮮料理" を楽しめるお店は 8軒見つかりました。

海鮮料理

魚助

魚助は地魚を主に使った磯料理のお店。そのメニューは定食から一品料理まで、とても幅広く用意されています。中でも一品料理の種類は常時 30種類以上もあって、地元下田の人たちは居酒屋として魚助を利用することも多いです。 店主はホテルや料亭の板場で修行を重ね、ここ下田に磯料理のお店「魚助」を構えました。

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閃味処 料磨

下田の和食の中では若手に位置する料磨の店主。
自分の店を持ったのは約1999年、まだ20代の時でした。
洋食を志したこともあったという料磨の店主ですが実家が日本旅館ということもあり幼い頃から板前という仕事を身近に感じていたそうです。
19歳から和食の道に入り、以来下田の地魚と季節の地野菜を料理し続けて来ました。
閃味処料磨の特徴は何と言っても「閃味処」というその名の通り、その時その時の「閃き」を大切に料理に向かうところです。 料磨のコース料理は特にお皿一つ一つが一期一会を感じさせます。 人に驚きと楽しさを与えることが大好きな遊び心のある料磨の店主。 下田に来たならぜひ味わって欲しい料理です。

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酒処 なぶら

いつも穏やかな店主の斎藤さんは東京浅草生まれ。 若い頃から数々の飲食店で働いてきたそう。 数え切れない現場に身を置き培った経験からか、穏やかさの中にも口には出さない頑とした芯の強さを感じる人柄。 結婚を機に魚屋を営む妻の故郷下田へ移住。 これまでの経験から内に秘めた理想の居酒屋を実現すべく2017年に酒処なぶらをオープンさせました。 船を持ち漁にも出る下田の魚屋直営の酒処なぶらは新鮮な魚介類の仕入れに定評があります。 特筆すべきは店主が特に力を入れる貝類。 地元のサザエ・アワビ・尻高(しったか)・トコブシはもちろん、赤貝・平貝・ホッキ貝・白ミル貝・皿貝・ツブ貝・・etc 季節の貝類を主に刺身や焼いて提供してくれます。 下田随一の豊富な貝類を集めるなぶらは、実家の魚屋と直々に築地へ行ってルート開拓をしたそう。 これら新鮮な魚介類に地酒の日本酒を合わせれば最高の時間が待っています。 ※なぶら・・漁場で魚が跳ねている様子 ※酒処なぶらは定食類のご用意がありませんのでご注意下さい。

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漁師料理 ゑび満

漁師料理ゑび満は下田の町中からは少し離れた、白浜という地域にある漁師料理のお店。 白浜は下田でも有数の美しい海岸があることでも知られていますが、それと同時に漁師さんも多い地域。 磯料理店ゑび満のすぐ近くにも、漁船が停泊する船着き場があるくらいです。

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市場の食堂 金目亭

下田魚市場にある食堂「市場の食堂 金目亭」は名前の通り下田名物の金目鯛を中心に新鮮な魚介を食べることができる食堂です。
道の駅「開国みなと」の向い、下田湾に面した魚市場の中にあるため外からは船の音、市場の軽トラックが元気に走り回る音、そして目の前の海からはカモメの声も聞こえてくる何とも情緒のある食堂です。 店内は色鮮やかな大漁旗がかざられていかにも漁師町の食堂の雰囲気。
今では高級魚と言われる金目鯛を比較的リーズナブルに、そして豪快に食べることのできる食堂です。

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下田料理 きんめ屋

下田料理きんめ屋は海の町下田らしい海鮮物がこれでもかと言うほど食べられるお店です。
日本一の水揚げ量を誇る金目鯛はもちろん、伊勢えびや地魚なども豊富に取り揃えています。
料理やそのネーミングから下田を味わって欲しいと考え続ける店主の熱い気持ちが伝わってきます。
きんめ屋のメニューに書かれている店主の言葉がこちら。
魚たちは、漁師さんたちが海にでて命がけで獲ってくるものです。
魚は、大自然からの大切な贈り物です。
すばらしいことに、魚には、人間の健康によい栄養が、たくさんあります。
海、大自然、漁師さん、そして、魚たちに敬意を表し、心をこめて、魚料理を楽しんでいきたいです。
「地食郷生」
地元の海、山の恵みを食し、ふるさとで生きる。
幸せな事です。

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お食事処 魚河岸

料理屋の中でも特に下田駅に近い魚介専門店のお食事処魚河岸。列車の時間調節での利便性もさることながら、魚介料理メニューの豊富さも嬉しい。店の外壁にはこのお店で食べられる料理の写真が多数掲載してあり、じっくり選んでから入店できるので安心です。

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上の山亭

上の山亭は和食と中華料理の両方が楽しめる、ちょっと変わった感じのお店です。もちろん普通の中華料理や和食メニューもありますが、一度はぜひ召し上がっていただきたいのが、中華料理と和食を融合させた上の山亭ならではのオリジナルメニュー。下田で獲れた新鮮な魚介を使ったラーメンやどんぶりなどは、豪快でインパクトもあります。見た目だけではなくて、もちろん味も抜群です!

老いも若きも一同に、自分の好きなご飯を食べられるのが上の山亭。
何を食べたいか決まらない時もおすすめ!
初代の中華と二代目の和食、1店で2ジャンルが混在し、”旨いもんの幅の広さ”が魅力です。
だからみんなに大好物が見つかっちゃう。
残念ながら初代が引退され、親しまれたラーメン類は姿を消しましたが、愛され続ける餃子やレバニラは健在!
漁業権を所有されているので貝類などの海の幸は自分たちで獲ったりもするそう。
それもこれも「旨いもんのためなら一手間、二手間惜しまずに。なるべく手頃に海の幸を味わってほしい」という店主の心意気。
一番お伝えしたいのは、料理のたっぷり感!
単に量が多いのではなくて、「この方が美味しいじゃ?」とお客の笑顔最優先で盛り付けられた重量感。
漫画によくある「どんっ!!」という効果音が似合う、存在感のあるメニューが多いです。
仕込みに追われながらも「せっかく下田に来てくれた方にお腹いっぱいになって欲しいじゃ〜?」と笑ってくれる、店主の気前が盛り付けられるお店です。

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