下田で "下田芸者" なら... 15軒のお店が見つかりました。

和食

カフェ・ド・サンコ

伊豆急下田駅から徒歩10分、町の中心に位置するCafe Do Sanko(カフェ・ドサンコ)は2008年にオープンした 2人の女性が営むアットホームなカフェです。
なんとも雰囲気がフランス語チックなその名前は女主人(2人のうち1人)の家系が 北海道は利尻島の出身だから。 昔風に言えば道産子茶屋になるところですね。
料理担当とスイーツ担当に分かれ、この2人の開けっ広げで笑いの絶えない接客が気持ち良いと 地元が集うカフェです。
Cafe Do Sankoの常連は口々に女主人の人柄の楽しさや、お店の雰囲気の気持ちよさ(BGMも素敵です)をあげますが、 何よりもここに来たお客が思うのは「何を食べても美味しい!」という感想です。
北海道から選んだ特に美味しい食材と、地元で探す活きの良い野菜などを組み合わせ、 料理上手な女主人が丁寧に調理しているからなんです。

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あ・うん

伊豆急下田駅の目の前にある焼き肉店、あ・うん。あ・うんを紹介を紹介する上でまず触れておきたいのが、お店のインテリア。あ・うんの店内に一歩足を踏み入れると、ここって焼き肉店なの?っていうくらいオシャレな内装なんです!一般的な焼き肉店のイメージと違って、和とアジアンな雰囲気の店内はどこかのリゾートのレストランのようです。店内だけでなく、食器類もオシャレです。そんな雰囲気の中、焼き肉を楽しめるあ・うんは、家族連れから友達同士、カップルまで、いろんな人達に人気の焼肉店です。また、あ・うんの人気の秘密はメニュー構成にもあります。あ・うんのメニューの特徴は、少しずついろんなお肉が楽しめる、セットメニューが豊富なところ。いろいろ食べたい女性にもうれしいメニューが多いのも人気の秘密です! 食べ放題のできる焼肉屋は下田でここだけです!

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SOULBAR 土佐屋

江戸時代(安政元年)から建つ古民家を改装したソウルバーは幕末の志士、吉田松陰にも縁のある建物です。土佐屋という名前は、江戸時代に土佐からの客を迎え入れる船宿であったことに由来しています。 現在は日本全国はもとより世界各地の人々がこのソウルバーの扉を開きます。
薄暗い雰囲気の中で店主の興味深い話と絶妙な音楽が癖になり下田滞在中ずっと入り浸る人も多く 外国人率の高い人気のBarです。
たくさんのカクテルをはじめ、様々なアルコールを提供してくれ、SOUL BARだけにアメリカのバーボンは 70種を超えます。 カクテルの種類も豊富で、定番のものから本格的なトロピカルまで、なんでも揃っています。
坂本龍馬フリークのマスターに会いに下田に訪れたなら絶対に行って欲しいお店です。

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活魚料理 新田

活魚料理新田(しんでん)は下田ならではの地魚料理から国産ウナギまで食べられる、活魚専門のお店。 もちろん下田のまちなかには、活魚を専門とした和食処はたくさんありますが、活魚料理新田の特筆すべきところはその素材へのこだわりぶりです。 地魚は地元の漁師さんから直接仕入れ、新鮮なもの以外は使わないという徹底ぶり。そしてウナギも国産にこだわり、店にはウナギ専用の生け簀も設けています。ウナギはお客さまから注文を受けてからさばくので、新鮮さは間違いなしです! そしてもうひとつこだわっているのがお米。活魚料理新田では、新潟県の魚沼産のコシヒカリを直接農家から仕入れ、お店で精米するというから驚きです。素材に対して、徹底的にこだわっている和食処。それが活魚料理新田なんです。

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磯料理 辻

磯料理 辻は、海産物問屋3代目が営む本格磯料理のお店です。 店名の通り、お店専用のいけすを所有していて、お店で出す料理に使用するアワビや伊勢エビなどは、さっきまで生け簀で活きていたもの。 その新鮮さは文句なしです! 伊勢海老の鬼殻焼きやアワビの踊り焼きなど、いけすを所有している磯料理 辻ならではの豪快な、そして新鮮な磯料理をお楽しみいただけます。
お店は予約制なのでご注意ください。
詳しくは公式サイトを御覧ください。

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