上の山亭は和食と中華料理の両方が楽しめる、ちょっと変わった感じのお店です。もちろん普通の中華料理や和食メニューもありますが、一度はぜひ召し上がっていただきたいのが、中華料理と和食を融合させた上の山亭ならではのオリジナルメニュー。下田で獲れた新鮮な魚介を使ったラーメンやどんぶりなどは、豪快でインパクトもあります。見た目だけではなくて、もちろん味も抜群です!
下田料理きんめ屋は海の町下田らしい海鮮物がこれでもかと言うほど食べられるお店です。 日本一の水揚げ量を誇る金目鯛はもちろん、伊勢えびや地魚なども豊富に取り揃えています。
質の良い近海物金目鯛の聖地として君臨する東伊豆町稲取。 大正15年、この小さな漁港に徳造丸は網元として創業しました。 今では伊豆各地に食事処、お土産店など多くの店舗を持つ徳造丸ですが、創業者の鈴木留吉の時から「伊豆ならでは」を根本に稲取らしいこの新鮮さと豪快さを守ってきました。 徳造丸下田店では金目鯛を始め地魚や伊豆の本わさび、東伊豆の無農薬レモンなどここに来ればまさに伊豆を満喫することができます。
閃味処料磨の特徴は何と言っても「閃味処」というその名の通り、その時その時の「閃き」を大切に料理に向かうところです。 料磨のコース料理は特にお皿一つ一つが一期一会を感じさせます。
魚助は地魚を主に使った磯料理のお店。そのメニューは定食から一品料理まで、とても幅広く用意されています。中でも一品料理の種類は常時 30種類以上もあって、地元下田の人たちは居酒屋として魚助を利用することも多いです。
創業60年以上、三代続く下田では老舗中の老舗美松寿司。ここで修行しお店を構えた寿司屋も下田にはたくさんあります。ご主人は義理人情に篤く、昔ながらの寿司職人。
活魚料理新田(しんでん)は下田ならではの地魚料理から国産ウナギまで食べられる、活魚専門のお店。 もちろん下田のまちなかには、活魚を専門とした和食処はたくさんありますが、活魚料理新田の特筆すべきところはその素材へのこだわりぶりです。
地元下田の人にこよなく愛されている、隠れた名店花水季。下田の町中から少し離れた、閑静な住宅街の中にあるので、静かにゆっくりとご主人との会話を楽しめます。
とんかつ暁亭(あかつきてい)は素材にこだわり抜いたとんかつ、肉料理の名店。使用する肉はもちろん、油、ソース、パン粉、お米にまでとことんこだわったとんかつが、おいしくない訳ありません。