下田で "3時頃食事OK" なら... 11軒のお店が見つかりました。

海鮮丼

美松寿司

創業60年以上、三代続く下田では老舗中の老舗美松寿司。 ここで修行しお店を構えた寿司屋も下田にはたくさんあります。 ご主人は義理人情に篤く、昔ながらの寿司職人。 そんな店主がこだわるのが本マグロと地魚。マグロ専用の冷凍庫を持つなど、魚にかける情熱は際立っています。

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漁師料理 ゑび満

漁師料理ゑび満は下田の町中からは少し離れた、白浜という地域にある漁師料理のお店。 白浜は下田でも有数の美しい海岸があることでも知られていますが、それと同時に漁師さんも多い地域。 磯料理店ゑび満のすぐ近くにも、漁船が停泊する船着き場があるくらいです。

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波布鮨

ちょっと他とは違ったお寿司が食べたい。そんな時におすすめなのがこちら波布鮨(はぶすし)。 伊豆急下田駅前を通る国道を、北へ向かって5分程歩いたところにある波布鮨では、下田の他のお店ではなかなか味わえないお寿司が食べられます。 波布鮨は、下田にちなんだネタばかりではなく、伊豆の他の港であがるネタも豊富です。お客さまを喜ばせたいからと、ご主人自ら足を運んで仕入れて来るネタは、普段食べた事のないものも。 伊東の港からはマンボウを、西伊豆からはきびなごイワシなど、その他沼津港からも、ご主人が気に入ったネタを集めてくるそうです。そのなかには、ミンク鯨や、日本海や青森で獲れた極上の本マグロが入荷することもあるとか。

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伊豆白浜バーベキューガーデン

伊豆白浜バーベキューガーデンは伊豆屈指のビーチである白浜(白浜大浜)に程近い国道沿いにあります。 併設するペンション・ガーデンヴィラ白浜が2014年夏にバーベキューガーデンをオープンさせました。 国道沿いの入り口から50メートルほど道なりに登っていくと突然現れる開放的な空間。 バーベキューガーデンからは太平洋が望め、右は外浦海岸、左は白浜海岸となんとも立地に恵まれた場所です。 バーベキューといっても準備と片づけが大変!と身構える必要はありません。 ここはゆったりと自然の中で手ぶらでバーベキューが楽しめるスポットなんです。 白浜海岸から歩いても来れる伊豆白浜バーベキューガーデンには日常では味わえない伊豆ならではのゆったりとした時間が流れています。

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むさし

伊豆急下田駅から横断歩道をひとつ渡って、すぐそばにある手打ちうどん、手打ちそばのお店むさし。入り口にある大きな狸の置物とどことなく古民家風の雰囲気が印象的なお店です。 下田で一番古い歴史をもつうどん屋むさし。長い歴史の中伝えられてきた手打ちのうどんやおそばは、もちろんこだわりだらけ。

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ピザハウスあんぐる

店内に一歩入ると、どことなく懐かしくガーリーな雰囲気が漂うお店、ピザハウス あんぐる。木の温もりが感じられる、落ち着いた空間で食べるピザもどこかほっとする味わいです。 昭和53年にオープンしたという、老舗ピザハウスでもあるあんぐるは、あそこに行けばいつも変わらない温かさがある … そんな素敵な気分にさせてくれるお店です。

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すてーき こーひー 平野屋

すてーき こーひー 平野屋は、江戸時代から続く元欠乏所の建物を利用したカフェレストラン。その佇まいは歴史の古さを感じさせながらも、建物全体が長い間丁寧に手入れされ、大切にされてきたアンティーク家具のようです。 下田で現存する最古のなまこ壁、と言われるその建物が建てられたのは江戸時代。黒船来訪により日本は鎖国政策に終止符を打ち、外国との交易を始めます。平野屋は外国船に対し、必要品などを供給する場所「欠乏所(貿易所)」として下田史に登場します。

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カフェ・ド・サンコ

伊豆急下田駅から徒歩10分、町の中心に位置するCafe Do Sanko(カフェ・ドサンコ)は2008年にオープンした 2人の女性が営むアットホームなカフェです。
なんとも雰囲気がフランス語チックなその名前は女主人(2人のうち1人)の家系が 北海道は利尻島の出身だから。 昔風に言えば道産子茶屋になるところですね。
料理担当とスイーツ担当に分かれ、この2人の開けっ広げで笑いの絶えない接客が気持ち良いと 地元が集うカフェです。
Cafe Do Sankoの常連は口々に女主人の人柄の楽しさや、お店の雰囲気の気持ちよさ(BGMも素敵です)をあげますが、 何よりもここに来たお客が思うのは「何を食べても美味しい!」という感想です。
北海道から選んだ特に美味しい食材と、地元で探す活きの良い野菜などを組み合わせ、 料理上手な女主人が丁寧に調理しているからなんです。

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お食事処 魚河岸

料理屋の中でも特に下田駅に近い魚介専門店のお食事処魚河岸。列車の時間調節での利便性もさることながら、魚介料理メニューの豊富さも嬉しい。店の外壁にはこのお店で食べられる料理の写真が多数掲載してあり、じっくり選んでから入店できるので安心です。

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あじさい茶屋

毎年6月1日~6月30日に下田で行われるあじさい祭。
下田公園を中心に日本有数の株数を誇る下田のあじさいが咲き乱れます。
その会場は下田湾と太平洋を望む下田公園という山全体。山道は石畳で整備されていますが、そこそこのアップダウンに汗ばむことも。
そんな下田公園の中腹にある開国広場に「あじさい茶屋」があります。
地元で採れる甘夏みかんをその場で絞る甘夏手絞りジュースや、下田港で水揚げされた金目鯛の入ったコロッケが乗ったキンコロそば(うどん)がとても好評です。
この茶屋を運営するのは下田の飲食店組合。 6月のまつり期間中、毎日入れ替わり立ち代わりで地元の板前やスナックのママ、居酒屋の店主たちが元気よく迎えてくれます。 下田のことをよく知る店員との話で地元ならではの思わぬ情報を仕入れることも楽しみの1つです。

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