下田駅近くにある焼肉屋の焼家(しょうや)は地元はもとより、他県からもお客を呼ぶお店です。 その魅力はA5ランクの黒毛和牛を中心とした質の良いお肉と盛合せの豪快さにあります。 焼いた杉板の上にギュッと盛込まれた豪快な姿に驚かされます。 また焼家でしか出会えないお肉があるのも嬉しいところ。分厚くカットされたブリスケはレアーに焼いてワサビ醤油。肩ロースカブリの薄切りはさっと焼いておろしポン酢で。 アミ交換も気さくな店員さんが喜んでしてくれ、烏龍茶は350円でおかわり自由。小学生はジュース50円!と家族連れにも嬉しいお店です。 英語での対応もできるので外国人の常連さんやお客さんも比較的に多いお店です。 繁忙期の営業のお知らせ<2025年>下記の日は17時~19時・19:15~22時(21時LO)の2部制とさせてもらいます。 ごゆっくりされたい方は19:15からがお勧めです。 4月 4/25~4/27・4/29 5月 5/2~5/6 7月 7/4・7/5・7/12・7/13・7/19・7/20・7/25~ 8月 8/1~8/31
もっと詳しく»一品香(いっぴんこう)は本格中華料理から、こだわりラーメンまで気軽に味わえる、アットホームな中華料理店です。伊豆急下田駅からも歩いて2分という手軽さもあり、観光客、地元のみなさん問わずいつもにぎわっているお店です。 オーナーは横浜中華街で10年間修行した経歴の持ち主で、その腕前は一級品。料理にかける情熱もひとしおで、一杯のラーメンの開発に2年もかけたといいます。 その話題のラーメンが、地元下田の外浦の天然塩を使用した塩ラーメン。あっさりした口当たりなのにじわりじわりと旨味を感じる絶品スープは、和ダシ、中華ダシ、鶏ガラのトリプルだし。とにかく一品香はオリジナリティーにこだわる創作中華料理店なんです。
もっと詳しく»下田料理きんめ屋は海の町下田らしい海鮮物がこれでもかと言うほど食べられるお店です。 日本一の水揚げ量を誇る金目鯛はもちろん、伊勢えびや地魚なども豊富に取り揃えています。 料理やそのネーミングから下田を味わって欲しいと考え続ける店主の熱い気持ちが伝わってきます。 きんめ屋のメニューに書かれている店主の言葉がこちら。 魚たちは、漁師さんたちが海にでて命がけで獲ってくるものです。 魚は、大自然からの大切な贈り物です。 すばらしいことに、魚には、人間の健康によい栄養が、たくさんあります。 海、大自然、漁師さん、そして、魚たちに敬意を表し、心をこめて、魚料理を楽しんでいきたいです。 「地食郷生」 地元の海、山の恵みを食し、ふるさとで生きる。 幸せな事です。
もっと詳しく»すてーき こーひー 平野屋は、江戸時代から続く元欠乏所の建物を利用したカフェレストラン。その佇まいは歴史の古さを感じさせながらも、建物全体が長い間丁寧に手入れされ、大切にされてきたアンティーク家具のようです。 下田で現存する最古のなまこ壁、と言われるその建物が建てられたのは江戸時代。黒船来訪により日本は鎖国政策に終止符を打ち、外国との交易を始めます。平野屋は外国船に対し、必要品などを供給する場所「欠乏所(貿易所)」として下田史に登場します。
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