下田で "個室有り" なら... 17軒のお店が見つかりました。

和食

キッチン ヒロ

2016年に開店したグリル・洋食 キッチンヒロの店主の ヒロさんは地元下田生まれの下田育ち。 地元の高校を卒業して料理の世界に。 実家は共働きの忙しい家庭だったため子どもの頃から 自然と料理をするようになったそう。 そしてそれが苦ではなくむしろ楽しく感じていたとか。
学校での好きな教科はもちろん家庭科(笑)。 高校を卒業して東京のイタリアンレストラン(超有名店)で働き始めます。
8年後、料理の幅を広げたいと単身オーストラリアのシドニーのレストランへ。
そしてここでも8年勤めて日本へ。 店主のヒロさんはその経歴に反してとても物静かな人物です。
本人の口からも派手なことが苦手で自分は地味な性格と照れながら言います。
ですがキッチンヒロの料理を食べればまるで店主の生き方のような、その芯のしっかりした味わいを感じられます。
寡黙に自分の料理を追い続けている姿が、このどこか懐かしい洋食屋キッチンヒロの料理です。

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あ・うん

伊豆急下田駅の目の前にある焼き肉店、あ・うん。あ・うんを紹介を紹介する上でまず触れておきたいのが、お店のインテリア。あ・うんの店内に一歩足を踏み入れると、ここって焼き肉店なの?っていうくらいオシャレな内装なんです!一般的な焼き肉店のイメージと違って、和とアジアンな雰囲気の店内はどこかのリゾートのレストランのようです。店内だけでなく、食器類もオシャレです。そんな雰囲気の中、焼き肉を楽しめるあ・うんは、家族連れから友達同士、カップルまで、いろんな人達に人気の焼肉店です。また、あ・うんの人気の秘密はメニュー構成にもあります。あ・うんのメニューの特徴は、少しずついろんなお肉が楽しめる、セットメニューが豊富なところ。いろいろ食べたい女性にもうれしいメニューが多いのも人気の秘密です! 食べ放題のできる焼肉屋は下田でここだけです!

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SOULBAR 土佐屋

江戸時代(安政元年)から建つ古民家を改装したソウルバーは幕末の志士、吉田松陰にも縁のある建物です。土佐屋という名前は、江戸時代に土佐からの客を迎え入れる船宿であったことに由来しています。 現在は日本全国はもとより世界各地の人々がこのソウルバーの扉を開きます。
薄暗い雰囲気の中で店主の興味深い話と絶妙な音楽が癖になり下田滞在中ずっと入り浸る人も多く 外国人率の高い人気のBarです。
たくさんのカクテルをはじめ、様々なアルコールを提供してくれ、SOUL BARだけにアメリカのバーボンは 70種を超えます。 カクテルの種類も豊富で、定番のものから本格的なトロピカルまで、なんでも揃っています。
坂本龍馬フリークのマスターに会いに下田に訪れたなら絶対に行って欲しいお店です。

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活魚料理 新田

活魚料理新田(しんでん)は下田ならではの地魚料理から国産ウナギまで食べられる、活魚専門のお店。 もちろん下田のまちなかには、活魚を専門とした和食処はたくさんありますが、活魚料理新田の特筆すべきところはその素材へのこだわりぶりです。 地魚は地元の漁師さんから直接仕入れ、新鮮なもの以外は使わないという徹底ぶり。そしてウナギも国産にこだわり、店にはウナギ専用の生け簀も設けています。ウナギはお客さまから注文を受けてからさばくので、新鮮さは間違いなしです! そしてもうひとつこだわっているのがお米。活魚料理新田では、新潟県の魚沼産のコシヒカリを直接農家から仕入れ、お店で精米するというから驚きです。素材に対して、徹底的にこだわっている和食処。それが活魚料理新田なんです。

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磯料理 辻

磯料理 辻は、海産物問屋3代目が営む本格磯料理のお店です。 店名の通り、お店専用のいけすを所有していて、お店で出す料理に使用するアワビや伊勢エビなどは、さっきまで生け簀で活きていたもの。 その新鮮さは文句なしです! 伊勢海老の鬼殻焼きやアワビの踊り焼きなど、いけすを所有している磯料理 辻ならではの豪快な、そして新鮮な磯料理をお楽しみいただけます。
お店は予約制なのでご注意ください。
詳しくは公式サイトを御覧ください。

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南京亭

下田の町は、夜中まで開いているお店が多くありません。
田舎町の夜は早いもの。そんな中、遅い時間まで開いてるうれしいラーメン屋さん、それが南京亭です。
南京亭は昼間は営業しておらず夕方5時になるとお店を開けます。
お店は至って普通のどこにでもあるラーメン屋さんの雰囲気で決して広いお店ではありませんが夜になると地元下田の人たちですぐにいっぱいになってしまう人気店です。 カリッと焼き上げた人気の餃子。 自ら製麺した麺類。 癖になるホルモン焼き。
地元民が夜な夜な集まるのも頷ける町中華です。

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上の山亭

上の山亭は和食と中華料理の両方が楽しめる、ちょっと変わった感じのお店です。もちろん普通の中華料理や和食メニューもありますが、一度はぜひ召し上がっていただきたいのが、中華料理と和食を融合させた上の山亭ならではのオリジナルメニュー。下田で獲れた新鮮な魚介を使ったラーメンやどんぶりなどは、豪快でインパクトもあります。見た目だけではなくて、もちろん味も抜群です!

老いも若きも一同に、自分の好きなご飯を食べられるのが上の山亭。
何を食べたいか決まらない時もおすすめ!
初代の中華と二代目の和食、1店で2ジャンルが混在し、”旨いもんの幅の広さ”が魅力です。
だからみんなに大好物が見つかっちゃう。
残念ながら初代が引退され、親しまれたラーメン類は姿を消しましたが、愛され続ける餃子やレバニラは健在!
漁業権を所有されているので貝類などの海の幸は自分たちで獲ったりもするそう。
それもこれも「旨いもんのためなら一手間、二手間惜しまずに。なるべく手頃に海の幸を味わってほしい」という店主の心意気。
一番お伝えしたいのは、料理のたっぷり感!
単に量が多いのではなくて、「この方が美味しいじゃ?」とお客の笑顔最優先で盛り付けられた重量感。
漫画によくある「どんっ!!」という効果音が似合う、存在感のあるメニューが多いです。
仕込みに追われながらも「せっかく下田に来てくれた方にお腹いっぱいになって欲しいじゃ〜?」と笑ってくれる、店主の気前が盛り付けられるお店です。

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