おすすめメニュー

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  あら挽き炭火焼きハンバーグ

  1,600円（レギュラー）

  キッチンヒロの代表的メニューと言えば、このあら挽き炭火焼きハンバーグ。 牛肉のもも肉を使い、毎日お店で粗挽きにしています。 繋ぎを一切使わずに、味付けはシンプルに塩と胡椒だけ。 そして炭火で焼くことで香りをプラスします。 牛肉100％のこのハンバーグステーキを一切れ口に運べば、何と言っても肉を食べている！と言う満足感で一杯になります！ ハンバーグの中心はまだ赤々としたレア状態！ それもそのはず、キッチンヒロのハンバーグはパテ状に薄く伸ばしたものではなく、厚みのあるボールのような魅力的な形。 レアが苦手な人は横に添えられ熱く熱せられた鉄のペレットにハンバーグを付けて自分の好みの焼き加減で食べられるのも嬉しいところです。 ・あら挽き炭火焼きハンバーグ・・2,020円（ラージ）

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  ビーフシチュー

  2,520円

  洋食屋ならではの料理といえばビーフシチュー。 本格的に家庭で作るにはハードルが高いこの一皿。 キッチンヒロのビーフシチューはやはりレストランでしか食べられないゴロリとした肉の塊。 これが驚くような柔らかさに仕上げられています。 フォークですくい上げるとホロホロとほどけていくような感覚。 牛スネ肉の絶妙な煮込み加減！ お肉が崩れないようにタコ糸で縛って煮込むそうです。 赤ワインの利いた一皿はお店に足を運ぶ価値のある料理です。

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  牛すじ肉入りボロネーゼ

  1,480円

  牛すじ肉をコトコト煮込んでソースを作ります。 シンプルでオーソドックスな味付けのパスタはまるでイタリア旅行中トラットリアで食べた味。 しっかりとした味と量。 個人的に虜になる一品でした。

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  佐賀産金桜豚のポークジンジャー

  1,560円

  生姜焼きと言うと家庭では普通、すり下ろした生姜の入ったタレに豚肉を漬け込んで焼くものですね。 ですが金桜豚に惚れ込んだキッチンヒロの生姜焼き（ポークジンジャー）は少し違います。 まずは金桜豚ロース肉を厚切りに。 両面を焼き上げ味をつけ、肝心の生姜は千切りの針生姜にして焼き上げた豚ロース肉の上にたっぷり盛り付けます。 こうすれば金桜豚の味そのものをじっくり楽しむことも出来、自分の好みで生姜をプラスすることも出来ます。 食べごたえがあるのに、意外にもサッパリで箸が進みます。 玉葱、ししとう、じゃがいもインゲン、ブロッコリーに人参。 積極的に旬の地野菜を付け合せに使っています。肉料理ですが野菜類も豊富なのが嬉しいですね。