夏の終わりにご褒美?!

2012年 9月 4日

夏の終わりにご褒美?!

まだまだ暑い日が続いておりますが朝晩の風に秋が近づいていることを感じるようになりました。

夏の強い日差しを受けほぼインドアな私でさえ何となく日に焼けた気がします(単に何のガードもお手入れもしないからが現実かも?)

夏休みも終わり学校も始まると私たち観光地で働く者達の夏休み(気分だけ)がやって来ます。
かと言って連休もそうそうできるわけでもないので、せめて気分だけでもと下田駅から歩いてでも行けちゃうリッチな楽園に行ってきました!

時にはちょっと贅沢に優雅に過ごしてみたい、そう思うことありませんか?
伊豆に暮らしているだけでリゾートなんですけど更に+αがあると、ここはドコ?楽園です!

リゾートで暮らしていると何処かへ出かけるなんてありませんが気持ちだけでも夏休み満喫。

行った先は伊豆下田 黒船ホテル内にある mahana(マハナ)エステサロン

下田湾を望む好立地にある黒船ホテル。ヤシの木が南国ムードをかき立てます。

まどが浜海遊公園の前『黒船ホテル』の中にあるのですが別棟の離れにあり下田湾を眺めながら極上の
リラクゼーション。
こちらのサロン、更に魅力なのは貸切露天風呂が隣接で3タイプあるんです!
「The SPA 下田」

モダンな露天風呂&リラックスルーム、貸切なので開放感抜群!

こんな部屋や。

<img class=”aligncenter size-full online casino’s wp-image-6392″ title=”s-エステ内2” src=”http://shimoda100.com/wp-content/uploads/2012/09/635b977f006a6d4622d417ead67125cc.jpg” alt=”” width=”344″ height=”260″ />

こんな部屋で!
青空の元、船の行き来や優雅に飛ぶ鳥を眺めながらゆっくりお風呂に入って全身トリートメント。

<img class=”aligncenter size-full wp-image-6393″ casino onlinesationistbonus.org title=”s-黒船茶屋からの眺め” src=”http://shimoda100.com/wp-content/uploads/2012/09/90c855f50a1d69f706959ea63f2594d2.jpg” alt=”” width=”343″ height=”260″ />

サロン隣の湯上り処「黒船茶屋」からの眺め、優雅ですよ。
もちろん大浴場も利用できるのでお好きな方を選ぶのも良いと思います。

<img class=”aligncenter size-full wp-image-6397″ online casinos title=”s-黒船ホテル大浴場” src=”http://shimoda100.com/wp-content/uploads/2012/09/d19f502201d11ea4326afa8bce102081.jpg” alt=”” width=”350″ height=”233″ />

少しレトロ感漂う大浴場。広々として気持ちいいです。

露天風呂からは下田湾が一望できます。

物心ついた頃からあった黒船ホテル、子供の頃はよくプールも利用させていただきました。
歩いて行ける一番近いプールでしたので。

こちらのお風呂はお泊りでなくとも日帰り温泉としても利用できますので如何でしょう?!
もちろん貸切露天風呂だって一般の方も利用できます。

話がそれました、目的はリラクゼーション!普段を忘れリッチなひと時でした。
エステのご褒美、マイナス5才!なんて図々しいことは言いませんが気持ちいいこと間違いなし!

実はエステ初体験!マッサージや指圧なんかはよく利用します、キレイになるよりも体の傷み?(痛み)をほぐすのが優先でしたから。

でも今回は奮発、ドリゾートホテルでエステなんてセレブになった気分でしょ!
ドキドキ、ワクワクでホテルのロビーを通り抜けいざ!

アジアンテイストなお部屋は落ち着いてます。

アロマのほのかな香りに包まれゴージャスなひと時
もうあっという間にリラックスで夢見心地・・・・とにかく気持ちいい。

この日のコースはフェイスとボディーのトータルコース(90分・18900円キャーなんて贅沢)
どのくらい気持ちよかったかは、次回につづく・・・

先に嬉しいお知らせを!
あまり気持ちよかったので写真を撮らせていただきブログにしていいですか?と聞いたたところ、

「良いですよ、じゃあこのブログを見てご予約頂いた方は20%OFFにします!」
ぜひぜひ伊豆下田100景のブログを見た!と言ってくださいね。

この記事を書いた人

むさし

駅前の国道から一筋街中に入った商店街の中ほどでうどんやを営んでおります、お年寄りは「新田のうどんや」と呼びますがもちろんお蕎麦も打っております。下田に生まれ、途中関西方面を放浪してまた下田に帰ってきました(すべて昭和の時代のこと)引きこもりぎみな今日この頃、徘徊といわれない程度に街を探検してみたいと思案中。
他にもこんな記事を書いています。

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