下田が僕を呼んでいた
生まれ育った東京から妻の故郷下田へと移住した明山さんが綴る、くすっと笑顔になるエッセイ。
とにかく内向的な男の心を伊豆のキラキラした太陽が照らします。
低山部
山男に憧れるも肉体に自信がなくなってきた男たちの聖地「低山」。ちょっと登って山頂でランチを繰り広げるお気楽山登り連載!
<対談>石鹸&リップ誕生秘話
発売以来ずっとファンの運営部が、とにかく手放せない使い心地を知ってほしくて、
ひらめきから完成までのお話をうかがいました。
読む宿
宿紹介は沢山あれど、宿を読んで楽しむなんてそうはない。
文章のプロ達が書く宿泊記。
伊豆下田料理飲食店組合事件簿
下田に実在する料理人の容疑者たち。
組合長を襲ったのは誰だ!?
ミステリー小説仕立てのグルメ情報誌!
港の百年食堂をたずねて
下田出身のライター・山田真由美が行く下田の飲食店レポート!
食べて呑んで、呑んで呑んでお店の魅力を語ります!
好きになっちゃう下田
下田に移住した作家・岡崎大五の〝シモダ移住生活〟を綴った小さなエッセイ。
STORY’s
関西から下田に移住した筆者・岩崎努による歴史モノ。
時間と場所を越えてこの町の様々な「物語」を綴ります。
<対談>waveリポーターという仕事
この町で誰よりも波を見ている「Waveリポーター」の松山さん。
多くのサーファーが彼の情報を頼りに波乗りを楽しみます。
<対談>ホントにきんめは美味いのか!?
昔は誰も見向きしなかった金目鯛。今は高級魚扱いの金目鯛。
なかなか口に入らないけど、ホントに美味しいの??
新旧の職人が討論!
<対談>金目鯛が価値がなかったって本当ですか?
全国的に知名度を上げた下田の金目鯛。
でも下田のシルバー世代は金目鯛を好き好んで食べないらしい。。
聞けばわかる、時代の移り変わりを取材しました!
どこでもスケッチ
下田在住の画家・いけみかなこのスケッチギャラリー。
写真ではなくスケッチだから見えてくる風景もある。
スケッチを楽しむ方のためのワンポイントアドバイスやスケッチ教室のご案内も!
夏の冷たい麺特集!
暑い、暑い、暑い!
夏はツルツルっと冷たい麺が恋しい!
海の中の春
海の中にも四季がある。
海の中の春は美味しい季節!
「食彩の王国」に取り上げられた下田S級サザエ
市役所職員が発掘した「下田S級サザエ」。
6つの「S」がこの素晴らしいサザエの秘密です。
下田の夜の終着店「南京亭」
この町の景気のバロメーターとも言われる「南京亭」。
地元民は思い思いの店で食べて呑んでも、最後には南京亭で〆る。
下田の夜の縮図がここにあります。
ふんどしって使ったことありますか?
町中にある染物屋さんの相馬京染店。
この町になくてはならないお店です。
「ふんどし」を探しにお店を訪れました。
ヨットマンとビルフィッシャー
カジキマグロを追いかける人と、「風」を追う人たち。
下田湾の柿崎桟橋で見られる風景。
釣りたてのカマスを料理!
下田湾で子どもたちが釣ってきたカマス。
さて、どうやって食べようか?
旅情を誘うよ、あぜりあ丸
下田港は伊豆七島への玄関口。
そこにはとっても素敵な「あぜりあ丸」が就航していました。
続・旅情を誘うよ、あぜりあ丸
家出するならあぜりあ丸に乗って。
金目鯛にも負けない「黒ムツ」
地金目鯛にも負けないくらい脂が乗って美味しい魚「黒ムツ」。
地元の料理人から聞いた「黒ムツ」のお話。
棚からぼた餅、渡り蟹!
伊勢海老漁で一緒に網にかかった「ワタリガニ」。
地元の料理人が美味しい食べた方を紹介します。
下田の伊勢海老解禁!
下田の伊勢海老。
漁の仕方と美味しく食べられるお店紹介。
伊勢エビ漁の取材に行ってきました!
下田湾にある柿崎で少年が釣りをしている。
小さな漁船が帰ってきた。
少年は竿を置いて漁船に飛び乗った。
開国の道・下田街道
タウンゼント・ハリスも歩いた下田街道。
その終着点を探る。
下田のお酒・純米吟醸「黎明」
下田のお米で作った日本酒。
このお酒を作るための稲刈りに参加してきました。
下田の夏祭り 太鼓祭りの思い出
蕎麦屋の女将が綴る大好きな下田夏祭りの思い出。
続・下田の夏祭り 太鼓祭りの思い出
祭り大好きな蕎麦屋の女将が八幡神社例大祭を解説します。
美味しいタコの茹で方
地元の料理人が綴るタコの思い出と美味しい食べ方。
サザエとアワビ特集!
下田には「貝の口開け」と言う日があります。
この日は漁業権をもった潜りのプロたちが集まって獲物を狙います。
アワビ、サザエ漁を取材してきました。